ブライダルのアルバイトに行ってきた
いいもんですね。
人の一生に一度の場面に立ち会えるというのは非常に大きな経験だと思います。
んでもって、意外と裏方はやりがいがありますね
モチベーション →人の一生に一度の記念日を作れる
マインド →目立たず黒子に徹しつつ、サービスを提供する
個人的な感性 →綺麗なものに触れられるので、待機しているだけでも結構楽しい
僕自身、綺麗なものが好きなので来る人や環境は非常にいいと思います
親族や知人、色々な人を見れる
裏方の人も →ホテルやウェディングって基本的に接客のプロなので姿勢や立ち振舞が勉強になる。普通のアルバイトにある変な距離感や、こうしろ・ああしろといった要求感がない。
自分で直したいなーって所。
→仕事になると真面目になりすぎる傾向がある。
また、人に教えてもらうとか。教育とか、一切なく働いてきたから自分で考え、想像で動く傾向がある。
まずは、人の動きや基本を身につけていくのがいい。
アルバイトだろうと、なんだろう。と目的と目標は必要。
明確に脳が認識できるものがないと、頭は働かないから
もし、ブライダルで目的 とするなら
「完璧な接客を目指す」または「ホテルやウェディングの裏側を知る」
といったもの
現段階の目標なら「ポジションをこなすようになる」「全体の進行を掴む」「教えてもらった内容は書き出す」といった感じ
昔から仕事に対しては手が抜けない。
特に自分がやりたい。と思ってることに関しては、
一回をすぎると二度と教えてもらえないと思ってるので、
メモ帳に書き出して→印刷→見直し 更に資料と比較検証
最近はイラストを取り入れるようになりましたw。
適度にデジタル、適度にアナログがちょうどいい。
要するに、自分がアウトプットして、それを見直せるかが大事。
特に接客業って皆、結構場当たり的に動いてるところが多いから
全体の流れと、設備、物の位置、を把握しておくと
常に一歩先の動きができる。
でもまぁ、場当たり的になるのはある意味しょうがない面はあります。
だって、数字にできない、定数化できないものですから。
このへんは僕がやってきたプログラミングや数字で物を見る能力とは別の話です。