俗に言う、PDCAについて分析してみる
こういう記事を呼んだので個人的な感覚を交えて書きたいと思います。
計画し、実行し、チェックし、改善する。
というものです。上記の記事で面白いのがPDCAは一つ一つクリアしていくと大きいPDCAに行き着くと解説している点です。
しかし、ちょっと具体的では無いですね。
個人的な感覚で書くと。
具体例は、スケジュールと進捗です。
まず計画、目標となる期間・数字を設定します。
実施します。
ここで、定期的に進捗状況を確認します。
そして、達成していなければやり方を変えたり、人員やリソースの配分を変える
改善するといった流れになる。
んで、1プロジェクトが終われば2、3個と経験が増えてゆきます。
そのたびに過去の経験を活かして行けばなるほど。
上手く行くようにそりゃなるでしょうよ。
この手PDCAや経営改善の例というのは
Webや書籍でもそうですが最も身近な例を上げてくれる方がわかりやすいのになぁ。
とか考える次第です。
人間なんて、知ってることしかわからないんですから。