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都々逸 オススメ "惚れた数から、振られた数を、引けば女房が、残るだけ"

江戸時代の芸人。

都々逸坊扇歌 が起源とされる

あきゅうと雑談 第14話 「都々逸名人」 by 二点星 エンターテイメント/動画 - ニコニコ動画

 


七・七・七・五
五・七・七・七・五

で謳われる町人の詩。


気負いがなく、粋な詩が沢山あって今でも充分通じる素晴らしい作品ばかりです

個人的には俳句より大好きです。

 

 

惚れた数から、振られた数を、引けば女房が、残るだけ

惚れさせ上手なあなたのくせに、諦めさせるの下手な人

千両万両の金には惚れぬ、お前一人にわしゃ惚れた

白だ黒だと喧嘩はおよし、白と言う字も墨で書く

すねてかたよる布団のはずれ、惚れた方から機嫌とる

こうして、こうすりゃ、こうなるものと、知りつつ、こうして、こうなった

恋に焦がれて鳴く蝉よりも、鳴かぬ蛍が身を焦がす

喧嘩したとき、この子をご覧、仲の良い時、出来た子だ

岡惚れ三年、本惚れ三月、思い遂げたは三分間

うちの亭主と炬燵の柱、なくてはならぬがあって邪魔

立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は 百合の花

花に嵐の例えもあるさ、さよならだけが人生だ

ざんぎり頭を叩いてみれば 文明開化の音がする

諦めましたよどう諦めた 諦められぬと諦めた

三千世界の烏を殺し、主と朝寝がしてみたい

嫌なお方の親切よりも好いたお方の無理が良い

お前死にたきゃ 死んだらいいさ 寝れない声で   泣いてやる

君は野に咲くあざみの花よ 見ればやさしや寄れば刺す

あなたとこのまま眠っていたい も一度月が昇るまで


赤い顔してお酒を飲んで、今朝の勘定で青くなる

 

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