最近考えていること消化編

・8:2の法則
例、8割の売上に対して20%の顧客がその売上を支えている など
本来はイタリアの統計学の研究から発見された法則。その後実際には様々な場面でこの法則が有ることが発見されている。ビジネスパーソン的にはこの法則を見つけ出せると大きい


・一つのことに集中する
根本的に、人間の脳はマルチタスクに適していない。PCやスマホマルチタスクに分類される。最近は意識的にデスクトップを整理して一つのソフト・画面しか表示されないように注意している。
※音楽も書けない

 

・時間のコントロール

時間のコントロールとは出来事のコントロールである

・時間を定める。
目的はメリハリをつけるため
ある程度、ノウハウ化できたものに対して有効。例えば、就職活動の応募などなら応募がチェックされるのは夕方ごろになる。これをスケジュールとして考えた場合、9:00~15:00に掛けて応募するのが良い。という考え方になる

・リラックスをする
自律神経をリラックスさせると捉えている。
具体例としては、運動・イラスト・楽器・ストレッチ・香り
などが挙げられる。
個人的にはリラックスするのが苦手なので、意識的に治したい


・計画は磁石
目的を持って、手段を売っていく。
目的を明確に持っていれば、自ずと思考が定まり打つべき手段が見えてくる。
人間の脳は具体的な内容はイメージできるが、曖昧な事柄に対し脳のイメージは働きづらい

・睡眠時間
可能な限り22:00~2:00
の間は眠るまたは休むように心がけている。
眠れない時は仕方ないので、起きている。

フランクリン・プランナー
重要度と緊急度で振り分ける思考法。
物事に優先順位つける際に非常に有効。
よくある事が、やることはたくさんあるが優先順位が立たない時。
この思考法を活用すると

マインドマップ
目的によるが、物事の関連性が薄い時・個人的な感性で思考するときには有効
人生の目的や設計・希望など

・人間とのやりとりの方が楽
プログラムや機械と違って、曖昧でも多少間違っていても理解してくれるとか
楽としかいいようがない

・業界と年収
日本は業界によって年収が変わってくる。
四季報 業界地図」を見れば分かるのだが、所属する業界によって大きな差が生まれてしまう。

個人的な希望だが、
未経験者OK・収入は20万円前後・経験>収入・業界が良い。

という考えで求人を探している。
私が人の言うことを鵜呑みにできずに調べる性格なので遠回りをしてしまうが、
「納得して」積み上げられるので悪くは無い。
と考えている


・記憶と脳のメモリ
・目の前のことに集中する

頭でやることを覚えておくとしんどい上に、効率が下がる
頭は空で、肩の力が抜けている方が好ましい。
手帳に記入して、普段は頭をカラにして目の前の事に集中し

・どうにもならない事は、どうにもならない
文字通り、結果を引き寄せるにはある程度の計画と目の前の事を積み上げていくということでしか無い。
要するに、も目標を定め・計画を立て・目の前の事をこなしていく。となる

・相手の言うことは肯定する
自分の


・文章の再現性
文章の最も優れた機能は、「読み返せる」こと。
これに尽きると思う