嫌いなものは多いけれど

基本的に芸能人はきらいだし

現在のJPOPのアーティストは産廃を公共の電波に乗せないでほしいと願っているけど

なんでもかんでも嫌いなわけではありません。

 

日本の芸能事情

なら100のうちの0.01%が好きで90%が嫌いで残りがどうでもいいのです。

 

それと音楽も

好き嫌いで判断してるわけではなく、

相手に何を伝えたいのか、頭に残るのか が判断基準です。

 

今のJPOPは耳に入った瞬間から消えるので存在も消えてほしいです

 

昔よりも個性的な曲がなくなった寂しくはあります。

後、みんな個性ってなにか勘違いしてるように思います。

極端なロックなファッションや、ゴシックロリータなファッション、ブランドで身を固めたり、意味不明な言語を使うのは個性的とはいいません。

それは、偏りに逃げている精神的な引きこもりです

 

個性とは

自分の好き・嫌いという感性から、経験的に取捨選択し。

自分の感性と経験というフィルターを通して、

好きなものは取り入れ、嫌いなものは排除または自分が気をつける

といった過程をくり返して残ったものに過ぎません。

 

やってみて感覚的にしっくりくるものを残して突き詰めた結果がその人間、

その個体の個性です。

どう感じるかは人それぞれなのですから、自分なりの感じ方で、どう生きるか、どう終わるか考え、後は自分の好きなように行動してれば個性なんて後からついてきます。

 

ついでに、経験的にですが個性的な人間の方が社会性があります。

自分という個性を明確に持ち、他者や社会とどのように生きていくか知ってるためです。

 

極端な服装や行動をする人間というは個性的ではなく

単なるアホです。

自分の頭で考えず、過去から何も学ばない、なにも自分からアクションを起こさず、

他人がやってるから自分もやる。といった知性の欠片もない行動をするからそんなオチになるのです。

そういう個性を履き違えた人間は平気で他人を傷つけますし、世界には自分しかいないとでも認識してるのでしょう。知りたくもありません。くだらなすぎるので。

 

こういう事かいてる以上。

自分のこだわりや個性を以って、長期に渡って行動している人間には

自分に合う・合わないに関係なく敬意は持っています。

 

浜崎あゆみ さん

とかも顔の劣化がどうとかありますし、歌唱力もそんなにではありません。

しかし、あのカラオケ芸人(May.j)と違い

歌詞の作りなどは素晴らしいものがあります。

なりふり構わず整形する姿勢も決して嫌いではありません。

過去の栄光にとらわれる。というのもあるのでしょうが時代を作った、持っている人間

 

倖田來未 さん

曲よりも、世界観で勝負するタイプかなー?と

自分と感性的には合いませんが女の子は好きそうだなーとか思います。

 

はっきりいって

タトゥー入れてたり、顔だとか

、歌唱力がないとか、実力がないとか

曲や人を判断するのに判断に入れてないんですよ

 

ただね。

曲作って金もらう以上は、相手に何かを伝えるために歌ってるんだよ

歌詞はすかすか、音楽は使い回し、ルックスは微妙、歌う人間は下手糞

これでどう評価しろいうんじゃ

 

少なくとも、自分の感性と合う・合わない。

だけで判断するつもりはないんですが、それ以前に実力も、中身もない

それ以外の要素でよいしょされてる産業廃棄物が出てくるのは我慢ならないんですよ。

AKBとか、MayJとか

だからこいつらには敬称は存在しません。

 

もはや、目にも耳にも入れたくない領域の拒否反応なので。

どうせ、中身がないので絶対に100%、確実に消え去るでしょうか

1日でも早く滅んで欲しいものです。

 

 

 

やっぱり感情で書くとどうしても全体のまとまりが悪くなりますね。

まぁ、結論は糞アーティストと糞曲、糞番組は全部滅べ

なんですけどねw