日本の教育は糞 気持ちの整理がてら

今、日本語の作文技術 を読んでいて久しぶりにそう感じたので書いてみる。

 

 

・論理的根拠がない

実学的でない

・変更がされない

ディベートがない

・プログラミングがない

・設計図などの要素がない

・それ以前に論証・検証・証明などの論理的証明が存在しない

・実践・合理性の軽視

・日本の数学は数学ではない・

・授業の国語が時間の無駄。

・歴史は暗記ではない

・理科・生物・科学 は実験しなければ無駄

・英語は暗記ではない。 文法と実践が全て

ちなに日本の英語文法は文法ではない

 

ひとことで言うと

 

ゴミ

 

 

この本にも書いていたが

現在の日本語教育は 役人とかカスどもからの

意味不明・論理崩壊 

した文章をなんとなくの雰囲気だけでよみとれ。

 

という状態。

 

無理に決まってるし 時間の無駄である。

 

気持ち的には、これまでの 費用と時間を返却してもらった上で

他国。で教育を受け直したい気持ちになる

 

他国と比較した場合

フィンランド

福祉国家・社会に出た後も再教育の機会がある

 

インド

ディベート・数学が異常に強い

ただし、競争率も異常だが能力がつくだけまし

 

アメリカ

経済的な恐ろしさこそあるが、教育内容も至極真っ当

 

 

そもそも、文系・理系の分け方が意味不明

 

言語だろうが、論理的・実験的な考え方はするし

理系的に物事を検証しても、直感や感性は重要

 

それ以前に実践がないのが問題。

 

第一、経済・政治・法律。

議論の講義がない時点で異常。

 

国語・数学・歴史・英語は分かるが

一回教育システム全部壊した方がいい

 

 

次にやりたいのは、設計図とか書いて

なんか作りたい。

ラズベリーパイ とかの電子工作もやってみたいなー・