自己分析をしてみた

たまに、妙に不安感に襲われるときがある。

 

それに対して、

不安感に襲われる時は主に、集中できていないときに起こる。

 

恐らく、やってる内容で達成感またはフィードバックを得られないときに、多く発生するように感じる。

 

 

今回やっていた内容はSPI3のテキストをひたすら解く。というもの。

この方法は決して間違いではない、と考えている。

 

SPI3の学習のお陰で日本語能力の問題点にも気づけたので、収穫はあった。

 

考えられるのは想像力の暴走。というか頭の混乱だと考える。

 

自分はロジカルに考えないと、混乱をきたす。

どうにも、曖昧な考え方ができない性分のようだ。

 

プログラミングをやっている時はこのような不安には襲われない。

現状の出来事がパズルのようにハマり、一つの形となるからだ。

 

しかし、今、やっている内容はかなり乱雑な手法を取っている。

段階的には仕方がない。とはいえ、それが自分に対して負荷となっているようだ。

 

とはいえ、やらなければ始まらないのはわかりきっている。

 

まずは、目標を定めることだ。

そして、目の前の事に集中することだ。

先の事は、なってからで充分間に合う。