自己分析と振り返り
自分が嫌なこと、
能力がない。と思われたくない。
それを避ける傾向にある。だから、効率化で時間短縮を目指してたわけだけど、実際にやってみれば、そんな楽な話でもなければ、
そんなに気にするようなことでもないなー。
と思えるようになってきた。
少なくともこの数ヶ月でやりたいことはやったし、今後自分が必要だと思っていたことの土台は作れた。
ちゃんと時間を作ってそれに集中する。というごく当たり前のことと
やってみれば実際に予測なんかつかない。
身内を頼るのは恥じゃない。
とか、実際の行動と考え方が幾分変わりました。
とりあえずは目の前の事を考える。
やりたいと思ったことはやる+金を使う。
金と時間は、投資で理解した。
ほんと、身に沁みたよ。
何かを上達するには、時間と段階と分析と計画。
それと自分へのテストも大事。
テストは他人から評価されるものじゃなく、
自分がやってきたことの曖昧さを確認する。確認作業。
本当に、自分の人生は外部からの影響でまともなものは全然なかった。
学校も、
親も、
社会も、
自分に働きかける内容。環境で自分への益となったものはほぼ無い。
振り回される人生だったように感じる。
それに対処するには、技術と能力。
それに、自分のやりたいこと。と それを優先できた経験。
他には、大量の時間。
真っ当な、身内との関係だと振り返ってみて思う。
働くのなんて所詮は、経済活動。
体をいわせるほどやるものでもなければ、んな、真剣にやらないといけないもんでもない。
大前提は自分のやりたいことだし、どう生きるかという。大まかな目標。
それと時間と金。
そんなもんだと思う。
だからこそ、見栄 や 薄っぺらい
人間関係に吐き気がするんだと思う。
自分の価値観が高すぎるから、嫌悪感が出るんだろう。
まぁ、この先多分関わることはないだろう。
そういうのが生息している場所は大体わかるし、見抜けるので。
そういう意味では有利だろう。
後は、実力と経験だ。
実力とは技術と時間だ。
金はそれを補助するものにすぎない。
一応、人並み以上には金に対して、知識や経験、歴史も知っているので
後は、使って、活かす。
そういう段階だろう。
この先も何があるかは分からない。
できることは、適度に先を見据えて日々を無意味に過ごさず積み上げていくしか無い。
最後に、
「人生はわからない」