C# Excel
実装案
・Excelファイルの取得
・テキストボックスに記入したデータを挿入する
例 テキストボックス1→列1
テキストボックス2→列2
テキストボックス3→列3
行は処理一回に付き、一行挿入
・更新日の自動入力(日付で自動取得)
ExcelApp.Visible = true;
→インスタンス化したExcelオブジェクトのVisibleプロパティをtrueにしないと
、開かない。
ExcelApp.Visible = false;
であれば開かずに処理できる
デフォルトを false
チェックで trueにしてもOK
using 宣言
using Excel = Microsoft.Office.Interop.Excel;
.net と .comの違い
com →マシンにインストールされているOfficeのバージョン依存。
Excelでのループ処理のコツ
→外側 列数
内側 行数
ループは基本的に 外に大枠 内に内容
を記述するよう心がける
Excelファイルを開く
。
openFileDialog でファイルを選択
→事前にフォルダパス取得とかしたい
string ExcelBookFileName = textBox3.Text;
→これやんないと、C:\Users\user\Desktop\test.xlsx
での [/]がエスケープシーケンスとして読み込まれてしまうので。
if (openFileDialog1.ShowDialog() == System.Windows.Forms.DialogResult.OK) {
textBox3.Text = openFileDialog1.FileName;
}
string ExcelBookFileName = textBox3.Text;
Microsoft.Office.Interop.Excel.Workbook WorkBook = ExcelApp.Workbooks.Open(ExcelBookFileName,
Type.Missing, Type.Missing, Type.Missing, Type.Missing, Type.Missing, Type.Missing,
Type.Missing, Type.Missing, Type.Missing, Type.Missing, Type.Missing, Type.Missing,
Type.Missing);
}
電卓だの、リバーシだのに挑んでいたので、非常に平和に感じる。
パラメータ
「Type.Missing」について、
Workbooks.Open()メソッドに付属してる沢山のパラメータ(引数)
それに空のパラメータを渡す機能。
.NET TIPS:Excelファイルにアクセスするには?[C#、VB] - @IT