テーマ、・疲労回復 ・道具にこだわる ・ゲームの販売台数
疲れた。
なんか。色々おだるいので、気分転換に書く。
・疲労回復
・道具にこだわる
・ゲームの販売台数
・疲労回復
個人的な疲労回復
ご飯→気分転換
風呂(銭湯)→体の疲れを取る
漫画喫茶→気分ややる気を出す(たまにポテト)
トレーニング→体は元気 でも頭が回らない時
ウォーキング→体は元気 でも頭が回らない時
有酸素運動やスクワットなどの筋トレは筋肉を収縮させ、小脳の機能を及び血流を活性化させてくれるので、デスクワーク、PC、ゲームばかりしている生活には効果的だと思います。
創る→体は平気。頭がまわらない
自分の場合はお絵かき または このブログ とか。
なんでもいいんでんすが、粘土とか
手を動かしてなんかやるだけで頭は起きてきます。
体を清潔にする
→風呂とはまた違って、
髭の手入れ。髪の毛を整える。服装を変える。
意外と効果があります。
新しいことをやる
→音楽でも、登山でも、旅行でも、華を置くでも、ソープを変えるでも、香水を変えるでも、意外と大事なことです。
脳って新しいことをやるときに活性化するので。
整理
部屋の整理
捨てる
整える(線とか 並びとか)
キレイにする(ほこりをとる)
ごみをすてる
部屋と心理状態
→汚いと頭が回りません。
実体験。
要するに、無駄なものは省く。必要な者整えておく。これくらいです。
不要なものは持つ主義ではないので基本的に必要な物しか持ちません。
残ってるものも、
実用品(PC、服、道具、材料)
捨てづらい
思い出の強いもの(自分の人生まで食い込んだゲーム、本、CD 人からの貰い物)
残ってるのはこれぐらいです。
道具にこだわる。
一流は道具にこだわる。といいますが、
実際の所は道具にこだわって、色々作ったりやったりしてたら一流になっていた。というのが正しいでしょう。
あと、道具は高いものである意味はありません。
自分に合うか、最適化されているか程度のちがいでしかありません。
買う理由が値段であればやめるべきだし、
買わない理由が値段であれば買うべき。
道具というのは所詮は必要性に応じて買うものです。
ある農家向け機械メーカーの言葉ですが、
後5度の傾き、後数センチの低さ。
といった、農家と使う人間に最適化された商品。
生産性も良くなく、高いですが利益は出ています。
要するに、必要性にお金をだすのです。
カンブリア宮殿でこのメーカーのことを紹介していて非常に印象に残っています。
他は、高知の地元に根付いたデザイナーであったり
世界中の商品を整える小売スーパーの話とか。
あの番組は、アイディアや発想が詰まっていて結構好きな番組です。
後、ジョブチューン とか 情熱大陸(は個人の仕事。だったかな)
・ゲームの販売台数
最近のゲームだと
5~60万本くらい。
よく売れて
70万から100万
それ以上だと有名ゲーム。
戦国BASARAとか3までは100万本いかず
モンスターハンターは平均150~200万本。
ドラクエ 平均300万本
ポケモン 平均300万本。 売れてるので500万本。
初代はバグってて800万本w
マリオ 日本だと意外と少なくて200~300万本。バージョンによる。
しかし、世界でみると、日本市場の5~6倍。
大体有名タイトル。とよばれるのが80~100万本あたり。
が多い気がします。
個人的な好きな
ProjectDIva 15万本
Perosna 4 が 40万本。
いいゲームですがコア層向け。という印象は拭えなかったようです。
ベヨネッタは100万本と良いゲームですね。
こうして考えると日本の市場は案外小さいみたいです。
まぁ、セガサターンとかSFCの頃も海外市場が大きかったみたいですし
今もあんまり事情は変わらないというところでしょう。
ちなみに、ドラクエとかマリオの頭おかしい点は
過去の広告とかが未発達だった時代に成し遂げられたことだということです。
最近のゲームを見ると
ヒーローズファンタジア(興味あります)2.5万本
ゲームセンターCX 10万本
と意外と小粒です。
スマホゲームの普及で利益構造も変化してきましたが、意外と売れてるんだなーという印象です。