C#
遂に来ましたクラスの構造。
まずC#の場合、コードは.cs ファイルに
クラス。
クラスって言葉がややこしいけれど、
二種類あって、
既に「クラスライブラリ」に入ってる出来合いのやつ
「自分で作ったクラス」
クラスの宣言文
そりゃいるよね
フィールド
→クラスで使用する変数の事。
あぁ、buttonとかの中で有効にできてたのは、フィールドだったのかぁ
プロパティ
→クラス外部からフィールドにアクセスする機能。
クラスの処理をやるタイプ
コンストラクタ
→クラスを呼び出す時の 初期値を設定できる
→マウスクリックとかイベントが発生した時に、発動するメソッドやプロパティ
クラスの構造
Public Class Class1
{
メンバ変数
プロパティ
メソッド
コンストラクタ
イベント
}
オブジェクト指向の利点。
クラスの中に、プログラムに必要なものを詰め込む。
プログラム1つの枠で、変数・メソッドを管理するのではなく、
クラス1,クラス2、クラス3
と分けることで作成する。
という概念。
らしいぃ
よくあるインスタンス化。
→クラスを実行して、オブジェクトとか、フォームを出す。
みたいな意味合い。
privateを使って、フィールド(ローカル変数)へのアクセス禁止した場合の
アクセスの仕方
property キーワードを使うのぜ
get アクセサ(accessa)
フィールド(ローカル変数)に入っているデータを取得する
set アクセサ(accessa)
設定してデータをフィールド(ローカル変数)に代入する。
しっかし、class1型ってなんだろう?
C#は覚えることがいっぱいだー。
というか、これ、ほぼそのままJAVAですよね