C# このテキストすごいよぉ
はいっなんかプログラム創ることになりましたが、流石にC#の基本わからないときついのでまずは基本の勉強
Title
「世界で一番簡単なVisualC#のeの本」
これは本当に分かりやすくて親切。
次の手順への案内はちょっと不親切ですが、機能の仕組み的な部分をちゃんと教えてくれる素晴らしいテキストです。
他のテキストのように
クラス、メソッド
などの根本的な概念を上っ面でごまかさずに、PCの仕組みに乗っとて解説してくれています。
著者の方の知識量が素晴らしいですね。
変数のルール
データ型 変数名;
int result;
int result;
result = 100 + 50;
textBox1.Text = result;
でもこれ実際にやろうとすると
.Text プロパティが String型だからエラー吐きました。
とりあえず、出力だけ
string result;
result = "100 + 50";
textBox1.Text = result;
srting 文字列。として扱えばなんとか出力はできました
変数。
変数は、コンパイルの時に
変数にメモリ用のアドレスが割り振られる。
データ型を指定し→変数をつける。
そうすると、データ型の分だけ数~数百bitのメモリを確保して。
其の中にデータを放り込むことができる。これが変数の理論です。
データ(変数)が読み込まれる領域
と
コード(命令)が読み込まれる領域
に別れていれるようです。
コンパイルで 「変数名」に対して メモリのアドレスをくれる。
相対アドレスとは
変数a の(アドレスがX)がであれば、
X+ データサイズa =アドレスb
X+ データサイズa + データサイズb = アドレスc
命令コードの時も同様に。
非常に上手いことアルゴリズムが組まれてるみたいです。
んで、
値型 と 参照型 っていうのがあって
値型=データサイズが決まっているものに適する。
データが大きくなければ、高速でメモリから検索してくれる
参照型
データ量が大きい時に有効。
データの有るアドレスを指定するので高速。ただし、データ量が少ない。またはint型の用にデータの範囲のわかりやすいものなら、値型の方が有効。
また、ユーザーが独自に設定できるデータ型も存在する
値型
構造体 列挙型
参照型
配列型 クラス型 デリゲード型 インターフェース型。
聞いたことのないのが多いですが、参照型の方が使い勝手が良いみたいですね
結局ところは、C言語で書かれた関数だそうです。
はWindowsOSの中核である、コアコンポーネントに命令し実行してくれるようです。