WordPressの勉強を軽くまとめてみる
SEOで重要度の高い情報は見出しの番号が若いほど効果的らしい
SEOはクロウラーと呼ばれるソフトが巡回してチェックしチエル
Google Consoleは登録することでXMLファイルをGoogleに渡して、自分のサイトの情報を伝える。
XML。ブラウザーでやりとりされるデータファイル。JavaScriptあたりでなんか色々言われた気がするけど、イマイチ理解が追いついてない
http://gogodiet.net/z/xml/1.htm
このサイトはわかりやすい。
要するに
・PCにとってわかりやすいデータの形式
使用例
例えば、「お客の情報をまとめて管理したい!」、なんて場合にXMLを使用すると、名前、住所などお客の情報を一元的に管理できますし、その情報をインターネットやプログラムから利用できるようになります。
HTMLは表示する点については優れていますが、データを管理するのには適していません。(もともとHTMLはデータを管理するために作られたのではな く、文章を表示するために作成された言語です。)そこでW3Cはインターネットの更なる発展を願い、データ管理も可能で、HTML並みに記述も容易なマー クアップ言語としてXMLを1998年に制定しました。
JetPack プラグインはWordPressご謹製のプラグイン。
使うのが実は地味にめんどくさい。
・レンタルサーバで登録していても、WordPressのサイトでブログを作らないとアカウントとして認識されない
・海外のサイトなので、レンタルサーバの設定で海外サイトへのアクセスOKにしないと詰む。
・エラーメッセージ見れば結構分かる。(でもPC・ネットがどんなものかっていう理解がないと色々難しいと思う。)
よかった点。データベースとサイト・ユーザーとのやり取りが理解しやすい。
ブログとかでよくあるコメントの承認設定が可能。
承認しないとサイト上に表示されない。
概念的に理解していたURL DB Site の関連性が実感をもって理解できる。
(理論がわかれば確実にうまく行くわけじゃないが、いきあたりばったりよりは遙かに上手くいく。バラバラだった感覚と経験に法則性ができる感じ。)やっぱり読書は最高だっぜ!!
コンテンツマーケティングで面白かった事。
よく、企業がノウハウや技術を掲載しているサイトがあるがあれにもちゃんと理由がある。
あれは自社のノウハウを掲載することで信頼を勝ち得て顧客を得るために利用しているらしい。
また、基本的な情報を動画などで掲載してユーザーを教育することで
・説明の手間を省き
・優良顧客の獲得を容易にする。という狙いがあるらしい。
Google先生がコンテンツやアクセスなど「実際に他者に利益を提供をできているサイトのみ」をクロウラーや更新を駆使して仕組みづくりをしているようです。
要するにSEOに対する結論とは「質の高いコンテンツを顧客に提供する」以外に存在しない。ということです。
基本的に1人で考え、1人で計画、実行、改善をやっている変人の私ですが楽しいです。
だって、無意味な時間拘束無いわ、他人に足ひっぱられねぇんだもんよw
他人と協力するのが嫌なわけじゃないんだけど、関わって、、得るものがあるか
自分よりも遙かにレベルの高い人間と関わりたいだけなんですよねぇ。
同じ職場に何年いようがそれが出来るだけで何も変わっていけないのなら
生きてないようなものでしょうよ